2026年9月22日
1分の作業を30秒にする|作業者を急かさずに処理時間を縮める業務設計
1件処理するのに1分かかる業務があれば、当社もまずは1分の作業として見積もります。しかし、受注後もそのまま1分かけ続けるとは限りません。どうすれば30秒で処理できるかを、かなり真剣に考えます。 同じ品質の成果物を半分の時間で作れるようになれば、処理できる件数は増え、原価も下がります。大量処理を請け負うBPO会社にとって、工程改善は便利な付加サービスではなく、…
2026年9月22日
1件処理するのに1分かかる業務があれば、当社もまずは1分の作業として見積もります。しかし、受注後もそのまま1分かけ続けるとは限りません。どうすれば30秒で処理できるかを、かなり真剣に考えます。 同じ品質の成果物を半分の時間で作れるようになれば、処理できる件数は増え、原価も下がります。大量処理を請け負うBPO会社にとって、工程改善は便利な付加サービスではなく、…
2026年9月22日
業務を外注した後も、外注先から毎日のように質問が届くことがあります。作業自体は外へ出したはずなのに、発注企業の担当者は元データを確認し、判断し、回答し続けなければなりません。 原因の一つは、作業手順だけを外注し、判断基準が発注企業に残っていることです。マニュアルに書ける通常処理は外注先で進められても、少し条件が外れるたびに発注企業へ確認が戻ります。 例外処理…
2026年9月16日
人手が足りず、日々の業務が逼迫している。そこで、作業の一部を外注したり、AIを導入したりして負担を減らそうと考える会社があります。 ところが、実際に始めてみると、外注先からの質問対応、処理できなかった案件の確認、AIが出した結果の修正などが社内へ戻ってきます。作業そのものは減ったはずなのに、管理する仕事が増え、思ったほど楽になりません。 このような場合、外注…
2026年9月16日
社内業務でミスが発生すると、「今後は十分に注意する」「チェック担当者を増やす」「ダブルチェックを徹底する」といった対策が取られることがあります。 確認を増やせば、見つけられるミスは増えます。しかし、作業そのものが分かりにくい状態では、チェックにかかる時間だけが増え、ミスの発生原因は残ります。確認者も人であるため、すべての誤りを発見できるとは限りません。 その…